空港に降りた私たち。
そこから300キロ離れた
本来降りるはずのショパン空港へ
行かなくちゃで。
手段は、飛行機かバス…
いずれにしても、1泊とのことで
私たちはバスで6時間かけショパン空港へ。
冷静に考えるとバスで6時間って
東京から福島に帰るより遠いなり〜
あの状況で心落ち着かせていれたのは
みんなが祈ってくれてたし
神さまの恵みでしかない。
イスラエルを深夜にでて
サンドイッチをまりちんと半分こして
食べてただけでした^ ^
お菓子と水の支給はあったのですが
お腹空いちゃって^ ^
けど、
神さまに信頼して、みんながいる手前もあり笑
恵みで感謝することができたあ(*≧∀≦*)
ポーランドの景色も見れたし
バス組の人も明るくて
とても楽しかったあ(*≧∀≦*)
あと、バスのWi-Fiは繋がりにくく
あっこちゃんがWi-Fiをもってきてたから
ブログあげたり情報みれて守られました!
バス休憩で食べ物買えたけども
ドルが使えなくて、クレカもってきて
良かったあ、と思いました。
けど、買えない人がいたかもしれないし
私たちも、あまり買えないから
お腹もすき、疲れていたのは確か^ ^
そんな中、ショパン空港につき
今度は帰る飛行機の手配のため並び…。
まだまだ、休めないけど感謝して^ ^
そんな中、責任者である教会の牧師さんが
バス組に何か食べたの〜?と聞いておられて。
状況をお伝えされてて。
そしたら、全員分のチョコのパンを
ミッションの方が買って配ってくれて涙
ちょうど聖書に
イエスさまの話をずっと聞いていた群衆が
何も食べてないのを、かわいそうに思って
イエスさまが、5つのぱんと2匹の魚を
祝福して5千人以上の人の食べ物を用意された
奇跡の聖書箇所を思い出して。
神さまが、何も食べてない私たちを
かわいそうに思って、牧師さんを通して
パンを用意して下さったと
神さまと牧師さんの愛を感じる時でした。
ゆみ
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