昨日から長崎にいます^_^
西坂で時間をとってお祈りしたり、
聖書読んだり、
神様に色々聞いたり、願ったり、求めたり。
そうこうしていたら、
自分は今イスラエルにいるのではないかという錯覚をおこしました笑笑
オリーブ山で静まってる時みたいな感じ。
その中で使徒の働きを読んでいたのですが
急に涙であふれた聖書のみことばがありました。
これから、
困難な厳しい時代に入っていくんだなぁと思ったのと同時に、
光を宣べ伝える働きが大きく開かれていくことを感じました。
"起き上がって、自分の足で立ちなさい。わたしがあなたに現れたのは、あなたが見たこと、また、これから後わたしがあなたに現れて示そうとすることについて、あなたを奉仕者、また証人に任命するためである。
わたしは、この民と異邦人との中からあなたを救い出し、彼らのところに遣わす。
それは彼らの目を開いて、暗やみから光に、サタンの支配から神に立ち返らせ、わたしを信じる信仰によって、彼らに罪の赦しを得させ、聖なるものとされた人々の中にあって御国を受け継がせるためである。』"
使徒の働き 26章16~18節
まり
0 件のコメント:
コメントを投稿