肺機能年齢が、どこまで本当なのかは
分からないのですが、
わたしは、こんなに肺機能が弱っているのに
歌っていて大丈夫なのかな?
もしかしたら、やめた方がいいと言われたら
どうしよう…と思いました。
先生に聞いたところ…
どんどんやってください!
むしろ、歌った方がいいくらいの様子でした。
ほっとしました^_^
自分の体のためにも、賛美することは
神さまの導きだなあ、と思いました^_^
こんな状態で、ゴスペルを歌えること。
また、去年の白馬ゴスペルコンテストで
ゴスペルを歌えたこと、
その上、中野賞をいただけたことは
ラベイユとしても、個人としても
神様の愛を感じるものでした。
いまは、肺機能が自分の年齢相応または、
もっと若くなるように、祈っています^_^
わたしは、今、教会の牧師さんをはじめ
教会で毎月行われる、いやしの集いや
祈りのミッション(教会の祈りの働きの部門)
で、神さまに病のいやしを
お祈りしていただいています。
声をかけてくださる方や
知らないところで祈ってくださってる方、
ほんとに、ありがとうございます😊
とても平安です。
つづく…
ゆみ
0 件のコメント:
コメントを投稿